2016年03月
2016年03月30日
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【レストハウス グリゥック 西神店】*兵庫・神戸市西区押部谷町和田*
大喰いな方ではないので、
宿泊プランに込みのホテルの朝食で
総合ブッフェの利用はあるけれど、
自発的にバイキング店へ行く機会は少なく、
肉のみの食べ放題となると尚更。
なのだけど、行ってみた、
【レストハウス グリゥック 西神店】さん。
*毎月29日は29(ニク)の日 感謝デー*
と銘打ち、焼肉の食べ放題をしている、
神戸元町にある本神戸肉森谷商店の直営店。
店舗前の駐車場に停め、
入店すると 感謝デーの案内。
席の用意をしますので、
との事で ウェイティング。
しばらくして呼ばれ、
案内された席に着座。
オシボリ・お水などが運ばれてきて、
鉄板もセット。
タレとお水のポットは卓上に。
店内は、
テーブル席がズラリと並ぶ、
食堂的イメージの空間。
少ーしして、お肉も登場！
で、９０分間の食べ放題がスタート。
最初に、１人前３００グラム×人数分が
出てくるので、この一皿は６００グラム。
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・
・
・
・
*ブリスケ* と、
↓
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・
・
・
・
*バラ* と、
↓
・
・
・
・
・
*赤身*
↓
肉は *バラ・赤身・ブリスケ*
の ３種盛り合わせとなり、
各肉の配分量はお店に任せるのみ。
最初の一回のみのサービスで、
*キャベツ盛* と*焼き野菜* 付き。
あると嬉しい。
お肉のオカワリは、
どの肉を、だとか指定は出来ず、
必ず３種盛りで、配分も一切お店任せ。
でも、最初の一皿の量を基準に、
半分、とか ３分の２、とかの表現で
全体量の指定は可能とのことで、
これは３分の１でお願いした、２００グラム。
考えてみたら、普段 焼肉屋で
肉を８００グラムも注文することはなく、
自分の限界に挑戦的な量、ともあれ完食。
超絶満腹になったので、
追加は この一回こっきりで、
制限時間を３０分ほど残し、退散！
ごちそうさま！
*毎月29日は29(ニク)の日 感謝デー*
*焼肉食べ放題90分*
男性2050
女性・小学生1550
幼児500
３歳以下 無料
*お肉は全て国産牛*
*最初にキャベツ盛と焼き野菜付き*
*お肉の３種盛がおかわり自由の食べ放題*
❖ ❖ ❖ ❖
2016年03月28日
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【串揚げ 炭火焼き 串ひら 本店】 *兵庫・加古川市平岡町新在家*
集合が２３時前だったので
とりあえず、
深夜営業をしているお店が多い、
東加古川駅界隈へと移動。
そして朝の５時まで営業している
こちらのお店へ訪問。
【串揚げ 炭火焼き 串ひら 本店】さん。
![【串ひら 本店】∥
✣店舗外観✣
【串ひら 本店】
(くしひらほんてん)
(クシヒラホンテン)
(kushihirahonten)
◆住所：兵庫県加古川市平岡町新在家２－２７１－８
◆電話番号：050-5841-6456
◆定休日：年中無休
◆営業時間：18：00～翌5：00[Ｌｏ.]
◆駐車場：あり（店舗前・平面・無料）
◆クレジットカード：利用可能（VISA､マスター､アメックス）
◆お手洗い：洋式
◆煙草：受動喫煙対策なし、全席喫煙可能
◆
◆∥ (1)](https://livedoor.blogimg.jp/x1365x/imgs/4/3/43be192e.jpg)
JR東加古川駅から南進し、
国道2号線へ出る少し手前で
東へチョイの場所にあるお店。
以前は１階のみだったのが、
２階に客席増床したみたい。
だけれども、
カウンター席しか空いていない盛況ぶりで
指定された席に着座。
付き出しなどが置かれた。
瓶ビールは
*アサヒスーパードライ*
店内へは、
玄関で全員靴を脱ぐスタイル。
カウンター・テーブル・個室共に
足を下ろせる仕様。
メニューは、前回の訪問時と
変わりないようだったので、撮らず。
内容としては、居酒屋メニューの他、
串かつと焼肉の品数もそれなりに。
適当に見繕って注文完了！
以下、画像を。
*ハラミの刺身*
*地鶏のたたき*
*地鶏の唐揚げ*
カウンターの上に、
皿とトレーが置かれ、
タレ２種と塩も出てきた。
店員さんが串かつを置いた皿の位置と
同じ位置の薬味をつけるのがオススメみたい。
*串揚げ ウズラ と えび*
*串揚げ レンコン明太子詰め*
*串揚げ えびしそ*
*串揚げ 長いも*
*串揚げ アスパラ*
*串揚げ しいたけ海老詰め*
*串揚げ タルタルサーモンいくらのせ*
串かつって、後で画像を見ても
どれが何だった判らなかったりするけど
今回は分かる方が多くて楽～。
シメを食べに行こうとなり、
注文はここまでに。
深夜に結構な油三昧。
ごちそうさま！
❖ ❖ ❖ ❖
2016年03月24日
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【リバースイート大阪】*大阪・大阪市中央区北浜東：川の駅はちけんや*
気温が、
春と冬を行ったり来たりしているかの、
少し動くと汗ばむ陽気だったり、
髪の毛が逆立つほどの強風に震えたり、
寒暖差に服装選びも儘ならない今日この頃。
この日は
家の中にいる場合ではない！
と思わせる暖かな日差しで、
太陽に誘われるかのように、ふらりと食事に。
住所の示す場所に到着すると
《川の駅はちけんや》 という、この建物。
・
・
・
・
・
良く知らずに行ったのだけど
複合施設内のレストランだったようで、
館内に入って右を向くと店舗が。
店頭にランチメニューの設置。↓
・
・
・
・
・
眺めてから、入店。
【Ｒｉｖｅｒ Ｓｕｉｔｅ ＯＳＡＫＡ】さん。
・
・
・
・
・
クネっと奥まで進むとフロアになり、
気付いた店員さんが歩み寄ってきて、
案内された席に着座。
オシボリが運ばれてきた。
ドリンクは
*スパークリングワイン*に。
店内は
テーブル席のみになるのかな？
メニューとしては
*春のランチコース*のみで、
その中で ３段階あり、
メインに魚と肉と両方付く、中間のコースに。
まずは【前菜】で
*アトランティックサーモンのコンフィ
新玉ねぎのブルーテとスパイスのフォーム*
花びら以外、器の上の全ての
食材や調理法などの説明があり、
食感はフワフワだったりパリパリだったり、
目と耳と口と、五感に愉しく。
熱々だった *パン* ２種は
バターが添えられて。
パンはオカワリ可能。嬉しい。
【魚料理】は、
*本日市場より旬魚のポワレ
生ハムと魚介のブイヨン仕立てと椎茸のファルシ*
本日の魚は真鯛。
器中央のスープは、
店員さんが目の前で注ぎ入れる
パフォーマンス。
右上の、生ハムの粉末が香ばしく。
【肉料理】は
*イベリコ豚ロースの低温調理
そのエッセンスと蕗の薹味噌 春野菜の彩りと共に*
イベリコ豚は、
ゆっくり火を通したロースの上に
カリカリのカルビ、
ソースにもエキスを使用。
ピリリと薹味噌が好い仕事。
食後の【デザート】は
*柑橘類のプレス
爽やかなレモンクリームとヨーグルトのソルベ*
ゆっくり火を通したロースの上に
カリカリのカルビ、
ソースにもエキスを使用。
ピリリと薹味噌が好い仕事。
食後の【デザート】は
*柑橘類のプレス
爽やかなレモンクリームとヨーグルトのソルベ*
散っている黄色い粉は
グレープフルーツの皮を乾燥させた物で、
白いチョークの用なのはメレンゲ。
一皿に、甘味・酸味・苦味と、清涼感。
続けて 【ドリンク】 は
コーヒー、又は 紅茶。
コースは以上！
コチラのお店、
桜並木が見事な大川沿いにあり、
窓の外の桜の木には咲く気満々の蕾たち。
大阪の桜の開花宣言はされたとはいえ時期尚早、
花見ならぬ枝見になってしまった。(笑)
それでも対岸の桜の木々は
蕾で薄っすらピンクの帯に見えてる。
水の都 大阪を感じられる景観。
食事中には‘大阪ダックツアー’の
“水陸両用観光バス”が遊覧していた。↑
食後、レストランを出ると
先程 水面に浮いていた
水陸両用観光バスが陸に停車中。↓
出発場所が大阪新阪急ホテルから
この場所、川の駅はちけんやに
変更になったみたいね。
１週間ほどしたら
桜は満開になるのかな～。
ごちそうさま！
*春のランチコース*3000
*スパークリングワイン*1100
〔ランチメニューは税サ込み表示〕
❖ ❖ ❖ ❖
2016年03月17日
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【ＴＯＴＯシーウインド淡路：宿泊】*兵庫・淡路市里：海平の郷*
なんとなく目に留まって、
宿泊に訪問した
【ＴＯＴＯシーウインド淡路】さんの
客室内や館内の様子を備忘録。
車を停めて、入り口に向かうと
巨大な 一枚ガラスが ドーン！
![ＴＯＴＯシーウインド淡路（外観・内観）／✣店舗外観✣
【ＴＯＴＯシーウインド淡路】
(ととしーういんどあわじ)
(トトシーウインドアワジ)
(totoseawindawaji)
◆住所：兵庫県淡路市里573-14(海平の郷)
◆電話番号：0799-62-7105
◆定休日：無休
◆レストラン営業時間：完全予約制
[食事のみ] 7:30～ 18:00～
[宿泊者向け食事] 7:30～ 18:00～
15:00～翌10:30
◆駐車場：あり（店舗前・平面・無料）
◆クレジットカード：利用可 （VISA、JCB）
◆お手洗い：洋式
◆煙草：受動喫煙対策
＜宿泊＞ 2人可、4人可、6人可
和室10畳 トイレ付 （定員4名） 2部屋
洋室（10畳相当） トイレ・バス付 （定員2名） 4部屋
メゾネット トイレ・バス付 （定員6名） 8部屋 ＊調理器具の貸出し有り ）
●関西方面より
◆明石海峡大橋利用
阪神高速→名谷JCT→垂水JCT→明石海峡大橋→津名一宮I.C（約15分）→TOTOシーウィンド淡路
山陽自動車道:三木JCT→垂水JCT→明石海峡大橋→津名一宮I.C（約15分）→TOTOシーウィンド淡路
◆フェリー利用
泉佐野港:（大阪湾フェリー）→津名港（約15分）
◆高速艇利用
JR明石→明石港（淡路連絡汽船）→岩屋港→タクシーで約50分→TOTOシーウィンド淡路
◆高速バス利用
JR大阪・阪急梅田駅（JRバス/淡路交通/阪急バス（淡路島方面）→津名港バスターミナル下車→タクシーで約15分→TOTOシーウィンド淡路
JR三宮駅（JRバス/淡路交通/姫路バス（淡路島方面）→津名港バスターミナル下車
タクシーで約15分→TOTOシーウィンド淡路
新神戸駅→津名港バスターミナル下車→タクシーで約15分→TOTOシーウィンド淡路
神戸空港→津名港バスターミナル下車→タクシーで約15分→TOTOシーウィンド淡路
●徳島方面より
◆自動車利用
鳴門I.C→津名一宮I.C（約15分）→TOTOシーウィンド淡路
◆高速バス利用
JR徳島（JRバス、淡路交通（淡路・徳島線）→津名港バスターミナル下車→タクシーで約15分→TOTOシーウィンド淡路
◆世界的建築家・安藤忠雄氏設計によるリゾートハウス。
海と風を感じながら、森の緑の中に包まれるような安らぎの空間を提供。
暮らすように泊まる、滞在型の淡路島観光の拠点にぜひ。
◆基本設備・アメニティ
無料テレビ、湯沸かしポット、お茶セット、冷蔵庫、金庫
浴衣、フェイスタオル、バスタオル、歯ブラシ、ハンドソープ（液状）・シャンプー／リンス
ボディーソープ・ドライヤー・レザー／コーム（男性のみ）・シャワーキャップ／ブラシ（女性のみ）
／ (1)](https://livedoor.blogimg.jp/x1365x/imgs/6/2/62f90340.jpg)
立っても反応せず開かなくて、
もしかして手動なのかと取っ手を探しに
向こうの壁↗に近づくと、
自動ドアの押しボタンが。↘
押してみると、
ヴォォォォーーーーンっと
ガラス全体が開き始めた。
これはまだ半開で、↘
ガラスがコンクリートに隠れて
見えなくなるまで開き切る豪快さ。
過去に見ない、
基地にでも来たかのような
巨大な扉に圧倒されながら中に入ると、
石を積み上げたようなオブジェがお出迎え。
この辺りがフロントロビーで、
チェックイン手続きを済ませ、
部屋へと移動を。
フロントの先に
広々とした階段があり、
その先には海が。↓
↑階段を降りて、
反対側から見た階段。↓
階段の上から下まで、
片面は本棚になっていて、↙
本棚は、壁も兼ねている。↙
↖左側の通路を進むと、渡り廊下が。↓
自動ドアを出て、
渡り廊下の先に、エレベーター。↓
ここで振り返ると、
プールと海が。
プールサイドへ行こうと思い、
４階で降りて、見上げると、
今 歩いてきた
渡り廊下とエレベーターが空中に。↓
プールサイドからは
視界いっぱいに、ほぼ１８０度の水平線。↓
ここで振り返ると、
ホテルの４階より上階の外形。
建築家・安藤忠雄氏 設計、を 感じる。
今一度エレベーターにのり、
宿泊階へと移動。
２階で降りると、いきなりＹ字路。
探しながら、部屋へ到着。
鍵を開き 室内に入ると、
玄関ホールに、扉が二ヶ所。
↗正面の扉を開くと、中はトイレ。↓
左側の引き戸を開けると、
座卓の配された和室。
窓の外には広いベランダが。
玄関ホールに戻ると、
トイレの横に階段。
上がって・・・・
コの字に上がって・・・・
上階に到着すると、正面に引き戸が。↑↓
入ると、
畳敷きのベッドルーム。
掛け布団はデュベスタイル。
寝具は浴衣。
和室を出ると、
ダイニングスペース。
大きなシステムキッチンも完備。
冷蔵庫や湯沸しポットなど、
ミニバー的なスペースもここに。
リビングから見ると、
右の和室の引き戸の他に、
↖左にも扉が。↓
入ると、
水周りのスペース。
ダブルシンクの洗面台の
引き出しに、ドライヤー 等。
ここにも２枚の扉。
↖左側はトイレ。↓
動きを感知して、入ると蓋が開き、
離れると洗浄される、全自動。
右側はバスルームで、
パネルを見ると
浴室乾燥・暖房・涼風の機能付き。
バスルームに入ると、
上から横から水が出てくる
マッサージシャワーと、普通のシャワー。
バスタブには、
テレビ・ジャグジー・カラー照明などの装備。
洗い場には風呂イスと洗面器。
そして床は、
冷たくなくて 柔らかくて すぐ乾いてた。
リトルベンのＣＭのかな？(笑)
ＴＯＴＯ社さんの製品が試せるかのバスルーム。
シャンプー類は、ポーラのシャワーブレイク。
ちなみに、館内には
サウナも完備の大浴場があり、
そちらにはシャンプーバーの設置が。
以上で部屋の中の一周、終了！
長いブログになってしまった。(笑)
どの部屋にも窓とベランダがあり、
大阪湾を望め、対面には関空が薄っすら。
食事以外は 室内で ひたすら のんび～り。
バスルームでジャグジーしつつテレビを観て、
ふやけるほどに ＴＯＴＯのお風呂を満喫。
❖ ❖ ❖ ❖
2016年03月15日
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【ＴＯＴＯシーウインド淡路：朝食】 *兵庫・淡路市里：海平の郷*
この日宿泊していた
【ＴＯＴＯシーウインド淡路】さん。
２食付のプランだったので
一夜明け 翌朝、予約時間になり、
夕食と同じレストランへ。
![ＴＯＴＯシーウインド淡路：レストラン／✣店舗外観✣
【ＴＯＴＯシーウインド淡路】
(ととしーういんどあわじ)
(トトシーウインドアワジ)
(totoseawindawaji)
◆住所：兵庫県淡路市里573-14(海平の郷)
◆電話番号：0799-62-7105
◆定休日：無休
◆レストラン営業時間：完全予約制
[宿泊者向け食事] 7:30～ 18:00～
◆駐車場：あり（店舗前・平面・無料）
◆クレジットカード：利用可 （VISA、JCB）
◆お手洗い：洋式
◆煙草：受動喫煙対策
◆世界的建築家・安藤忠雄氏設計によるリゾートハウス。
海と風を感じながら、森の緑の中に包まれるような安らぎの空間を提供。
暮らすように泊まる、滞在型の淡路島観光の拠点に。／ (1)](https://livedoor.blogimg.jp/x1365x/imgs/2/9/29cc6875.jpg)
入店し、
夜と同じ席へと促され、着席。
オシボリと、
温茶・冷水が置かれた。
山上に建つホテルで
目の前を遮る建物がなく、
降り注ぐ太陽の光と
海の照り返しで目映ゆい！
すぐに、朝食の［和定食］が
お膳にのせられて、登場！
・
・
・
・
・
*焼き魚*
↓
・
・
・
・
・
*出汁巻き玉子*
↓
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・
・
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*煮物*
↓
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・
*ちりめんじゃこ*
↓
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*五目ひじき*
↓
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・
・
・
*味噌汁*
↓
・
・
・
・
・
*香の物*
↓
お膳の上は以上！
それと、
後から運ばれてきた *海苔*
そして、
訪問時間に合わせて炊き上げてくれる
*炊きたて土鍋ご飯*
おコゲが出来たら嬉しいな、
と、しばし放置していたので
もうそろそろと、蓋をパカ！っと。
ふっくら ツヤツヤで
目論見どおり おコゲも出来て、
これが１番のご馳走かも。(笑)
食後に *コーヒー* も付いていた。
いただいたら、
チェックアウトの準備に向け、退散。
ごちそうさま！
部屋の様子はその内に。
朝食［和定食］
❖ ❖ ❖ ❖
2016年03月14日
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【ＴＯＴＯシーウインド淡路：夕食】 *兵庫・淡路市里：海平の郷*
少し前に宿泊で訪問して
アップし忘れていた
【ＴＯＴＯシーウインド淡路】さん
での食事を、備忘録的アップ！
夕食の予約時間が近くなり、
建築家・安藤忠雄氏が設計した
‘人と自然が調和できる建物’を愉しみつつ、
入り口を探していたら、
一旦 屋外に出てしまったりしながら、
![ＴＯＴＯシーウインド淡路：夕食／✣店舗外観✣
【ＴＯＴＯシーウインド淡路】
(ととしーういんどあわじ)
(トトシーウインドアワジ)
(totoseawindawaji)
◆住所：兵庫県淡路市里573-14(海平の郷)
◆電話番号：0799-62-7105
◆定休日：無休
◆レストラン営業時間：完全予約制
[宿泊者向け食事] 7:30～ 18:00～
◆夕食［季節の創作会席］平日限定“お得会席プラン”
◆お手洗い：洋式
◆煙草：受動喫煙対策
●関西方面より
◆明石海峡大橋利用
阪神高速→名谷JCT→垂水JCT→明石海峡大橋→津名一宮I.C（約15分）→TOTOシーウィンド淡路
山陽自動車道:三木JCT→垂水JCT→明石海峡大橋→津名一宮I.C（約15分）→TOTOシーウィンド淡路
◆フェリー利用
泉佐野港:（大阪湾フェリー）→津名港（約15分）
◆高速艇利用
JR明石→明石港（淡路連絡汽船）→岩屋港→タクシーで約50分→TOTOシーウィンド淡路
◆高速バス利用
JR大阪・阪急梅田駅（JRバス/淡路交通/阪急バス（淡路島方面）→津名港バスターミナル下車→タクシーで約15分→TOTOシーウィンド淡路
JR三宮駅（JRバス/淡路交通/姫路バス（淡路島方面）→津名港バスターミナル下車
タクシーで約15分→TOTOシーウィンド淡路
新神戸駅→津名港バスターミナル下車→タクシーで約15分→TOTOシーウィンド淡路
神戸空港→津名港バスターミナル下車→タクシーで約15分→TOTOシーウィンド淡路
●徳島方面より
◆自動車利用
鳴門I.C→津名一宮I.C（約15分）→TOTOシーウィンド淡路
◆高速バス利用
JR徳島（JRバス、淡路交通（淡路・徳島線）→津名港バスターミナル下車→タクシーで約15分→TOTOシーウィンド淡路
◆世界的建築家・安藤忠雄氏設計によるリゾートハウス。
◆／ (1)](https://livedoor.blogimg.jp/x1365x/imgs/e/2/e2263ed1.jpg)
ダイニングルームへの
案内プレートに辿り着き、
階段を上ると直に入店となり、
案内された席に着座。
オシボリが置かれた。
ドリンクメニューから、
地元 淡路島にある酒蔵の
*千年一酒造 特別純米酒 冷酒* を。
テーブル席が整然と並ぶ店内は、
TOTO社さんの保養所を
一般に開放した施設でもあるので
レストランというより食堂寄りな空間。
だけれど、店員さんの接客は、
スマートでホテルらしい応対。
２食付きのプランだったので
黙っていても、食事の開始！
用意されていたのは［季節の創作会席］
以下、出てきた料理を順に。
「先付」
*季節の小鉢*
「お造り」
* 旬の魚介三種盛り*
「温物」
*百合根饅頭 揚げ出し風*
「焼き肴」
一旦 蓋を取り・・・・
淵から底部に液体を注いで・・・・
再度 蓋をして、モクモク・・・・
湯気が落ち着いたら蒸し上がり！
*香草蒸し仕立て 二味のディップソース*
「揚げ物」
*鮟鱇の唐揚げ*
「食事・留椀・香の物」
ご飯はオカワリのお伺いも。
「水菓子」
*本日のデザート*
料理はここまで。
最後にお茶をいただいて、お仕舞い。
食事と共に店員さんとの会話も楽しめ、
笑顔で退散。
ごちそうさま！
朝食編へ続く。
夕食［季節の創作会席］
*千年一 特別純米酒* 1200
❖ ❖ ❖ ❖
2016年03月12日
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【素あげ鳥・お食事処 一会（いちえ）】 *兵庫・加古川市加古川町北在家*
この日は こちらのお店へ。
【素あげ鳥・お食事処 一会】さん。
加古川郵便局から西に２本目の、
飲食店が数軒並ぶ通りにある、
昨年の９月にOPENしたお店。
入店し、自由に着席。
お箸とオシボリが置かれた。
付きだしは野菜の煮物。
瓶ビールはアサヒ。
店内は、
小上がりの板席に３卓と
テーブル席１卓、
小さなカウンター席の見渡せる空間。
メニューのメインは
‘朝びき播州産鶏’使用の
鶏料理（素揚げ・造り）で、
他、素揚げで食す魚の干物や
とりあえずな一品、シメの炭水化物も。
数品選んで注文完了！
以下、出た順に料理の画像を。
*お造り きも*
*素あげ 手羽先（２本）*
*素あげ かわ*
*素あげ なんこつ*
*干物 素あげ ふぐ*
ドリンクは日本酒に。
*白鷺の城 （純米吟醸） 姫路*
*お造り ももたたき*
*骨付きもも（素あげ）*
ナイフとフォークで切り分けていただく。
日本酒は銘柄を変え、
*刀田山 鶴林寺（特別純米）加古川*
*お造り ずり*
*フライドポテト*
注文したのは以上！
これだけ立て続けの揚げ物でも
胃もたれせず食べられたのは
衣なしの素揚げだからなのかな？
ごちそうさま！
*お造り きも* 450
*素あげ 手羽先（２本）* 380
*素あげ かわ* 380
*素あげ なんこつ* 380
*干物 素あげ ふぐ* 480
*お造り ももたたき*550
*骨付きもも（素あげ）*880
*お造り ずり* 450
*フライドポテト* 350
*白鷺の城（純米吟醸）姫路* 600
*鶴林寺（特別純米）加古川* 520
*瓶ビール アサヒスーパードライ* 500
〔メニューは外税表示〕
❖ ❖ ❖ ❖
2016年03月09日
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【ザ・ロビーラウンジ】 *大阪市北区梅田：ザ・リッツ・カールトン大阪*
この日は 思いつきで こちらへ。
大阪駅の南西、ハービスプラザの西の端、
ザ・リッツ・カールトン大阪の中にある
【Ｔｈｅ ＬｏｂｂｙＬｏｕｎｇｅ】さん。
車だと、地下駐車場から
エレベーターを１階で降り、
レセプションロビーへ向かう途中に。
店頭にあったメニューを眺めてから、
扉なき入り口を 一歩 中へ。
係りの方に案内され、着席。
オシボリとお水が運ばれてきて、
荷物にナフキンが掛けられた。
ドリンクは
*スパークリングワイン*
店内はほぼテーブル席で、
４席のみカウンター席も。
注文は、１１時～１４時のみ提供している
*ランチプレート* と いう軽食のセットに。
少ーしして、ワンプレートが登場！
出てきた時に店員さんが、
全ての料理を食材まで説明してくれた。
・
・
・
・
・
・
プレートの上の品を少しアップで。
・
・
・
・
・
・
メインは、
*鱸のパンフライ スウィートポテト グレモラータ ブールルージュ*
↓
魚のグリルに赤ワインを使用したソース、
紫芋に生クリームを混ぜた物が添えられて。
メインは選べ、肉料理の場合は
*黒豚 ブラッドオレンジ 青梗菜のグリル*
・
・
・
・
・
・
*人参とラディッシュのサラダ イチゴとバルサミコのドレッシング*
↓
本気で苺味のドレッシングが印象的。
・
・
・
・
・
・
*リコッタチーズ ハム パイナップル*
↓
リコッタチーズと生ハムを
薄く輪切りにしたパイナップルで巻いた一品。
・
・
・
・
・
・
*トロ ピスタチオ シトラスサラダ*
↓
魚のトロの表面に軽く火を通し、
ピスタチオと、生の柑橘を使ったソース。
・
・
・
・
・
・
*ブリーのホイップ ブルスケッタ ドライトマト*
↓
ブリーチーズの白に、ドライトマトの赤。
・
・
・
・
・
・
*オニオンクリームスープ 帆立貝*
↓
濃厚なスープは、角切りの帆立入り。
プレートの上は以上！
別出しで、バゲットのミニチュア版の
フランスパン付き。
食事系を食べ終えたら、
デザートの用意。
*ティラミスとマンゴー 苺のクーリー*
マンゴーがサンドされたケーキの下に
果実たっぷりの苺ソース。
*コーヒー* （または紅茶）
以上でセットは お仕舞い！
店内で
ピアノの生演奏をしていたので
ゆったりと聴きつつコーヒーを飲み、
ぼちぼちと、退散。
ごちそうさま！
*ランチプレート* 2825（2500）
〔メニューは内税・別途サービス料13%〕
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2016年03月07日
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【焼肉 平和園（へいわえん）】 *兵庫・明石市二見町東二見*
しばらく訪問してないな、
と 思えども中々都合がつかずにいて、
この日はいい感じに時間が流れたので
今日がチャンスとばかりに行動を！
【焼肉 平和園（HEIWAEN）】さん。
東二見駅の東の踏切のある道を北進し、
明姫幹線の二見公園前交差点で右を向くと
パチンコAISENがあり、その南、
振り返り気味に右を向くと見えているお店。
（無断ではなく お店側の指定で）
車はパチンコAISENの駐車場に停め、
店頭に行くと、メニューの設置。
眺めてから、中へ。
入店し、自由に着席すると、
オシボリなどが運ばれてきた。
麦茶も出してくれた。ありがたい！
ジャスの流れる店内、見える範囲には
テーブル席が３.４卓と、
小上がりの板座敷に２卓。
久々の訪問だったので冒険はせず、
いつも通りという感じに選んで注文完了！
以下、出てきた順に画像を。
盛りっとタップリな、
*もやし*
歯ざわりシャキシャキで
胡麻が香ばしく。
*キムチ盛り合わせ*
は、白菜・大根・胡瓜の３種。
カットも味も、口に優しい。
*ロース* は
黒毛和牛のサーロインを使用。
肉と脂、どちらも感じられ、
柔らかくジューシー。
塩焼き用に、
生のレモンも出してくれた。
あると嬉しい。
*上バラ* も 黒毛和牛で、
部位は三角バラ。
やや脂感と弾力のある口触り。
内臓系だけど赤身っぽい、
*ツラミ*
心地よい噛み応え。
追加で、
上ではない方の *アバラ* を。
赤身肉はすべて黒毛和牛だそう。
お腹は膨れたので
注文は ここまでに。
久し振りの訪問だったけれど
変わらぬ質と居心地の良さ、健在。
ごちそうさま！
*もやし* 350
*キムチ盛り合わせ* 700
*ロース* 1350
*上バラ* 1750
*ツラミ* 600
*アバラ* 930
〔メニューは外税表示〕
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2016年03月05日
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【日本料理 なかのしま】*大阪市北区中之島：リーガロイヤルホテル(大阪)*
宿泊したり、一時期よく利用していた
リーガロイヤルホテルだけれど
最近はめっきりご無沙汰していたので
久し振りに食事でも、と思い、出発！
館内には１９店舗もの飲食店があり、
迷いつつ 今回選んだのは、
【日本料理 なかのしま】さん。
２８階でエレベーターを降り、
ここから先はエスカレーターで３０階へ。
フロアへ到着し、
３０階からの景観を愛でる
窓際のカウンター席へ案内され着座。
卓上には、ナフキンなどがスタンバイ。
オシボリが運ばれてきた。
ドリンクのお伺いがあり、
*スパークリングワイン* に。
座った、店内南側の窓からは
ＵＳＪや舞洲、大阪ドームなどの眺望。
眼下に目を向けると
水の都・大阪 らしく
視界の左右に２本の河川が見え、
往来する運搬船の姿が。
料理の注文は店名のついた
*なかのしま御膳* に。
以下、出てきた順に画像を。
まずは *先附*
*うすい胡麻豆腐*に
糸うに・山葵・旨出汁が添えられて。
*椀物*
*蛤の黄味真蒸 敷き大根*
上に、青味・柚子・梅肉。
メインの *三段弁当*
楽しみに、紐を解き、開蓋！
上段は、*本日の旬菜盛り*
海老の下に隠れている玉子焼きを含め
見えているのも数えると、１１品かな。
肉あり魚あり野菜あり生麩あり寿司あり。
中段には *本日のお造り*
鮪と帆立のカルパッチョっぽい、
山葵醤油ではなくドレッシングでいただく一品。
下段に *本日の焼き魚*
鰆と云っていたような。
*三段弁当* を並べましたの図。
少量多種、一口ずつの口福！
*食事*類は タイミングを聞かれ、
三段弁当を食べ終えてから、に。
右の汁物は、
*すっぽん 鶏 鰹出汁の稲庭うどん*
極細だけどコシのある麺に、
薄揚げと青葱。
ご飯物は
*じゃこの炊き込みご飯*
時折山椒の香り。
それと、*香の物*
醤油が粉末なのは珍しい。
同時にお茶も。
食べ終えた*食事*の器類をさげる際には
ご飯のおかわりを聞いてくれた。嬉しい。
食後に、*デザート*
「フルーツに赤ワインをゼリーにしたものをかけたものと何とかのムースとハチミツとヨーグルトをかけたバニラアイスの２品がありますが、どちらになさいますか？」
（記憶曖昧）
と お伺いがあり、
口頭での説明を聞くと区切りが分からず、
『最初のを。』と答えて出てきたのがコレ。(笑)
料理はここまででお仕舞い！
食べ終えたら、退散。
地上３０階からの景色を眺めながらの
横並びのカップル席での食事、
‘女２人’でだったけど、愉しめた。(笑)
ごちそうさま！
*なかのしま御膳*4158（3500）
〔本体＋消費税8％＋奉仕料10％〕
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