2017年03月24日
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《大阪マリオット都ホテル:クラブラウンジ》 *大阪市阿倍野区阿倍野筋(大阪)*
《大阪マリオット都ホテル:クラブラウンジ》
◆住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43〔あべのハルカス〕
◆電話番号:06-6628-6111◆チェックインタイム15:00~チェックアウトタイム12:00
◆アクセス:JR・私鉄・地下鉄 各線天王寺駅、大阪阪阿部野橋駅、阪神高速天王寺出口
2017年の年明けに訪問した、
日本一の超高層複合ビル*あべのハルカス*に
関西初のマリオットブランドとして開業した
【大阪マリオット都ホテル】 さん。
クラブフロア*クラブラウンジ*への
アクセス付きのプランでの宿泊で、
各時間帯に利用をしたので、内容を備忘録。
専用ラウンジは 38階にあり、
ルームキーをセンサーに翳すと、
開錠し、正面のドアがオープン。
クラブラウンジの営業時間は
6:00~24:00で、その間に
朝食~ティータイム~アフタヌーンティー
カクテルタイム~バータイム~ティータイム
と、時間帯によりサービス内容に変化が。
まずは、14:30~17:00 の、
*アフタヌーンティー* へ。
早速 カウンターを見に行くと、
チョコレート、シリアル、ドライフルーツ、
果物、ソフトドリンク のみだったので、
とりあえず カフェラテを。
その内に、何かが出始めたので
今一度、撮影をしに、カウンターへ。
この時間帯は
フィンガーサンド、スコーン、ミニペストリー
焼き菓子、小菓子 など、
スイーツ系を中心とした 品揃え。
一度 退室をして、次は
17:30~19:30の*カクテルタイム*
この時間帯は
アルコール類やオードブルの用意。
先に ドリンクを選びにカウンターへ。
ビール・ワイン・日本酒・洋酒・カクテル等々
様々なアルコール類が用意されていた中、
*スパークリングワイン* をチョイス。
乾杯をすませ 改めてカウンターへ、
今度は 食べ物を とりに。
目の前で調理してくださる
実演コーナーがあり、
↙左はベトナムの麺、フォー、
右は チーズバーガー↗。
ホットミールのコーナーには
↙豚とさつまいものオーブン焼き、湯豆腐、
旬魚の蒸焼き揚野菜の洋風煮びたし、
五色和え、野菜スティック ↗
コールドミールのコーナーは
↙海草サラダ・トマト・サニーレタス、
スモークサーモンと菜の花、
じゃがいもとビーツ、
赤いかとカニ ピリ辛ソース↗
↙ブルーチーズ、ミモレットチーズ、
スモークチーズ、カマンベールチーズ、
グリッシーニ、イタリアンサラミ、
ボローニャソーセージ、生ハム ↗
↙フィンガーサンド、スコーン、シリアル、
フルーツカクテル、ミニペストリー、果物↗
以上で ざっくりと カウンターを ひと回り。
撮りながら、取ってきた、食べ物。↓
テーブルはキャンドルの灯りのみで
↑ もっと暗く ピンボケに 撮れていたのを
とりあえず加工で明るくしてみたものの、
ザラザラ感が加わっただけの結果に。(笑)
ひとしきり寛いだら、退室。
ラウンジを出て、同じフロアにあった、
フィットネスジムを覗いてからから 部屋へ。
以降の時間帯には
*バータイム* 19:30~21:30
*ティータイム* 21:30~24:00
と あったけれど、利用はせず。
一夜明け、翌朝、朝食は
6:00~7:00 *コンチネンタルブッフェ*
7:00~10:30 *アメリカンブッフェ*
朝の この時は かなり混雑していて
ホテルの方に空席を探していただき、着席。
一杯目のソフトドリンクを
運んできてくださるとのことで、待ち、
先に飲んで 落ち着いてから、
卓上に置かれていた番号札を手にし、
食べ物をとりに カウンターへ。
番号札の出番は ここ、 ↓
オムレツの実演コーナー。
右手にあるカラーの器を取り、
その左手の8種の具材から好みの物を入れ、
正面のカウンターに番号札と共に置いておくと、
出来上がりの品をホテルの方が
テーブルまで運んできて下さるシステム。
その他の食べ物は、
↙ソーセージ、ロースハム、
画像はないけれど
スクランブルエッグ、ボイルドエッグ、
たこ焼き、魚のやきもの、ハッシュドポテト↗
↙生ハム、イタリアンサラミ、
スモークサーモントラウト、
里芋煮、だし巻き玉子、納豆、
各種生野菜、ドレッシング6種↗
↙白ご飯、お粥と、そのお供たちで、↘
京しば・紅なつめ・つぼ漬・梅干・海苔
油条・ワンタン・パクチー・ザーサイ・葱・生姜
↖具なし味噌汁、別入れの 葱・麩・若布・豆腐、
食パン、デニッシュ、イングリッシュマフィン等、
ジャム、バター、キリクリームチーズ など↗
↙フロマージュ、フルーツカクテル、
カットフルーツ、果物、と、ヨーグルト↘
↖シリアル数種、ジャム、ドライフルーツ、
牛乳、トマト・オレンジ・GFジュース↗
撮り忘れていたけれど、温かい飲み物は
コーヒーやカフェラテなどのマシンがあり、
紅茶も、ティーバッグで数種類の用意が。
席に戻った頃に
オムレツを運んできてくださった。
で、私の取ってきたのは、コレ。↓
ネタ的にたこ焼きが気になり、取り、
異彩を放つ肉まんが気になり、取り、
普段の外食では100%注文しない
出汁巻き玉子を この機会にと、取り、
デニッシュの焼けたチーズに誘惑され、取り、
赤水菜は茎の紫に惹かれ、取り、
菊菜(春菊)は大阪産と書かれていたので
興味で一葉だけ取りたかったのが
束になってかかってきたので、全部載せ、
トマトは リコピン目的て取り、 で、
気が付けば お皿の上が支離滅裂状態に。
且つ、盛り付けのセンスもなさずぎ。(笑)
朝食後、
12時のチェックアウトは
クラブラウンジでの手続きで、
完了後、
コーヒーを頂いていたら
人影の見えなくなった瞬間があり、
やっと ラウンジ内を撮影。
片側には一面に大きく窓があり 明るく、
壁側は高さ9mの吹き抜けの天井が広がる、
460平米の開放感溢れる空間。
これだけの広さがありながらも、
朝昼夜 各時間帯には 人で溢れ、
巷のブッフェレストランかの賑わいに。
ラウンジを出た後は、
宿泊者サービスで
無料入場券をいただいていたので、
あべのハルカス*HARUKAS300展望台* へ。
日本一の高さと眺望を 堪能。
大阪マリオット都ホテルでの宿泊記、
完結。
・・・・
◆住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43〔あべのハルカス〕
◆電話番号:06-6628-6111◆チェックインタイム15:00~チェックアウトタイム12:00
◆アクセス:JR・私鉄・地下鉄 各線天王寺駅、大阪阪阿部野橋駅、阪神高速天王寺出口
2017年の年明けに訪問した、
日本一の超高層複合ビル*あべのハルカス*に
関西初のマリオットブランドとして開業した
【大阪マリオット都ホテル】 さん。
クラブフロア*クラブラウンジ*への
アクセス付きのプランでの宿泊で、
各時間帯に利用をしたので、内容を備忘録。
専用ラウンジは 38階にあり、
ルームキーをセンサーに翳すと、
開錠し、正面のドアがオープン。
クラブラウンジの営業時間は
6:00~24:00で、その間に
朝食~ティータイム~アフタヌーンティー
カクテルタイム~バータイム~ティータイム
と、時間帯によりサービス内容に変化が。
まずは、14:30~17:00 の、
*アフタヌーンティー* へ。
早速 カウンターを見に行くと、
チョコレート、シリアル、ドライフルーツ、
果物、ソフトドリンク のみだったので、
とりあえず カフェラテを。
その内に、何かが出始めたので
今一度、撮影をしに、カウンターへ。
この時間帯は
フィンガーサンド、スコーン、ミニペストリー
焼き菓子、小菓子 など、
スイーツ系を中心とした 品揃え。
一度 退室をして、次は
17:30~19:30の*カクテルタイム*
この時間帯は
アルコール類やオードブルの用意。
先に ドリンクを選びにカウンターへ。
ビール・ワイン・日本酒・洋酒・カクテル等々
様々なアルコール類が用意されていた中、
*スパークリングワイン* をチョイス。
乾杯をすませ 改めてカウンターへ、
今度は 食べ物を とりに。
目の前で調理してくださる
実演コーナーがあり、
↙左はベトナムの麺、フォー、
右は チーズバーガー↗。
ホットミールのコーナーには
↙豚とさつまいものオーブン焼き、湯豆腐、
旬魚の蒸焼き揚野菜の洋風煮びたし、
五色和え、野菜スティック ↗
コールドミールのコーナーは
↙海草サラダ・トマト・サニーレタス、
スモークサーモンと菜の花、
じゃがいもとビーツ、
赤いかとカニ ピリ辛ソース↗
↙ブルーチーズ、ミモレットチーズ、
スモークチーズ、カマンベールチーズ、
グリッシーニ、イタリアンサラミ、
ボローニャソーセージ、生ハム ↗
↙フィンガーサンド、スコーン、シリアル、
フルーツカクテル、ミニペストリー、果物↗
以上で ざっくりと カウンターを ひと回り。
撮りながら、取ってきた、食べ物。↓
テーブルはキャンドルの灯りのみで
↑ もっと暗く ピンボケに 撮れていたのを
とりあえず加工で明るくしてみたものの、
ザラザラ感が加わっただけの結果に。(笑)
ひとしきり寛いだら、退室。
ラウンジを出て、同じフロアにあった、
フィットネスジムを覗いてからから 部屋へ。
以降の時間帯には
*バータイム* 19:30~21:30
*ティータイム* 21:30~24:00
と あったけれど、利用はせず。
一夜明け、翌朝、朝食は
6:00~7:00 *コンチネンタルブッフェ*
7:00~10:30 *アメリカンブッフェ*
朝の この時は かなり混雑していて
ホテルの方に空席を探していただき、着席。
一杯目のソフトドリンクを
運んできてくださるとのことで、待ち、
先に飲んで 落ち着いてから、
卓上に置かれていた番号札を手にし、
食べ物をとりに カウンターへ。
番号札の出番は ここ、 ↓
オムレツの実演コーナー。
右手にあるカラーの器を取り、
その左手の8種の具材から好みの物を入れ、
正面のカウンターに番号札と共に置いておくと、
出来上がりの品をホテルの方が
テーブルまで運んできて下さるシステム。
その他の食べ物は、
↙ソーセージ、ロースハム、
画像はないけれど
スクランブルエッグ、ボイルドエッグ、
たこ焼き、魚のやきもの、ハッシュドポテト↗
↙生ハム、イタリアンサラミ、
スモークサーモントラウト、
里芋煮、だし巻き玉子、納豆、
各種生野菜、ドレッシング6種↗
↙白ご飯、お粥と、そのお供たちで、↘
京しば・紅なつめ・つぼ漬・梅干・海苔
油条・ワンタン・パクチー・ザーサイ・葱・生姜
↖具なし味噌汁、別入れの 葱・麩・若布・豆腐、
食パン、デニッシュ、イングリッシュマフィン等、
ジャム、バター、キリクリームチーズ など↗
↙フロマージュ、フルーツカクテル、
カットフルーツ、果物、と、ヨーグルト↘
↖シリアル数種、ジャム、ドライフルーツ、
牛乳、トマト・オレンジ・GFジュース↗
撮り忘れていたけれど、温かい飲み物は
コーヒーやカフェラテなどのマシンがあり、
紅茶も、ティーバッグで数種類の用意が。
席に戻った頃に
オムレツを運んできてくださった。
で、私の取ってきたのは、コレ。↓
ネタ的にたこ焼きが気になり、取り、
異彩を放つ肉まんが気になり、取り、
普段の外食では100%注文しない
出汁巻き玉子を この機会にと、取り、
デニッシュの焼けたチーズに誘惑され、取り、
赤水菜は茎の紫に惹かれ、取り、
菊菜(春菊)は大阪産と書かれていたので
興味で一葉だけ取りたかったのが
束になってかかってきたので、全部載せ、
トマトは リコピン目的て取り、 で、
気が付けば お皿の上が支離滅裂状態に。
且つ、盛り付けのセンスもなさずぎ。(笑)
朝食後、
12時のチェックアウトは
クラブラウンジでの手続きで、
完了後、
コーヒーを頂いていたら
人影の見えなくなった瞬間があり、
やっと ラウンジ内を撮影。
片側には一面に大きく窓があり 明るく、
壁側は高さ9mの吹き抜けの天井が広がる、
460平米の開放感溢れる空間。
これだけの広さがありながらも、
朝昼夜 各時間帯には 人で溢れ、
巷のブッフェレストランかの賑わいに。
ラウンジを出た後は、
宿泊者サービスで
無料入場券をいただいていたので、
あべのハルカス*HARUKAS300展望台* へ。
日本一の高さと眺望を 堪能。
大阪マリオット都ホテルでの宿泊記、
完結。
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