2017年03月03日
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《大阪マリオット都ホテル:泊》*大阪市阿倍野区阿倍野筋:あべのハルカス*
《大阪マリオット都ホテル》◆住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43〔あべのハルカス〕
◆電話番号:06-6628-6111◆チェックインタイム15:00~チェックアウトタイム12:00
◆駐車場:あり◆アクセス:天王寺駅/阿部野橋駅/阪神高速天王寺出口
2017年の お正月、
ホテル日航姫路さんでの滞在から
一旦 自宅に戻り、後日 再び
宿泊に出掛けたのが こちらのホテル。
かれこれ2ヶ月近く経ってしまったけれど
備忘録として、アップ。
【大阪マリオット都ホテル】さん。
◆電話番号:06-6628-6111◆チェックインタイム15:00~チェックアウトタイム12:00
◆駐車場:あり◆アクセス:天王寺駅/阿部野橋駅/阪神高速天王寺出口
2017年の お正月、
ホテル日航姫路さんでの滞在から
一旦 自宅に戻り、後日 再び
宿泊に出掛けたのが こちらのホテル。
かれこれ2ヶ月近く経ってしまったけれど
備忘録として、アップ。
【大阪マリオット都ホテル】さん。
JR各線・地下鉄御堂筋線・谷町線など
多くの電車が乗り入れる 天王寺駅エリアの、
近鉄南大阪線大阪阿部野橋駅上に建つ
日本一の超高層複合ビル*あべのハルカス*に
開業し、来る3月7日で3周年を迎える
関西初となるマリオットブランドのホテル。
地下3階の駐車場に車を置き、
ホテル直通専用エレベーターで
19階のフロント階へ到着すると
大きな お正月飾りがお出迎え。
クラブラウンジへのアクセス付きの
プランで予約を入れていたので、
チェックイン手続きは
19階ではなく38階のクラブラウンジで。↓
椅子に腰掛けながらの手続きを済ませ、
係りの方に荷物を運んでいただきつつ
案内され、部屋へと移動。
今回の部屋は
ジュニアスイートで、広さは58平米。
室内の設備・備品に関しては
申し分なく揃えられていたのだけれど
いかんせん内容を記憶できていないので、
覚えていることのみの記述に。
玄関ドアを開けると まず、
玄関ホールでワンクッションがあり、
入って左を向くと、リビングルーム。↓
手前に大きなカウチソファと
大理石のテーブル。↓
自然採光で明るい窓際に
有線LANの差込口や電話など
ビジネス的な要素の物が集まる
ライティングデスク。↓
足元に空気清浄加湿器。↗
無線LAN(Wi-Fi)も飛んでいて
有線共に接続は無料。
ソファ対面の壁際に、テレビ。↘
↖左手の棚は、ミニバー。↓
湯沸しポット、ネスプレッソマシーン、
アイスペール(フロアにベンダールーム)、
鉄瓶に、湯のみ・カップ・グラス各種、
冷蔵庫の中には有料のドリンク類が色々、
棚にはちょっとしたつまみ系の食べ物も。
無料のドリンクは、ミネラルウォーターと、
コーヒー・紅茶・フレーバーティ・緑茶。
リビングルームから見る
玄関ホール。↘
玄関ドアは見えてないけどホールの右手。
ホール奥の天井から床まで鏡張りの引き戸↑
を 開くと、中は クローゼット。↓
バゲージラック、アイロンと台、
個人用のスリッパと、他 諸々。
テレビの横に、引き戸。↓
入ると、ベッドルーム。↓
ツインベッドの間に、
ポータブルオーディオ用スピーカー 等。↓
ベッドマットは1400mm×2000mmで
Sealy社のGRANDEUR(グランデュア)
ナイトウェアは
上下セパレートのシャツタイプ。
窓際のベッドから見える、眺望。↓
窓際から見る室内。↓
右側の扉↗はリビング方面。
↑正面の扉の中は
ウォークインクローゼット。↓
バゲージラック兼チェストと
全身鏡もあり、着替えも可能な広さ。
バスローブは ここに。↗
ベッドの足元側に、テレビ。
テレビの左手の引き戸↖を 開くと、↙
中に水周り一式のスペース。
入って正面にシンクがあったのだけど
撮り忘れたみたい。
左手には 洗い場付きバスルーム。↓
ガラス張りのドアで、ブラインド等もなく
洗面脱衣所から完全シースルー。↑
外に面した窓のあるビューバス↑で、
あっちにも こっにちも 開放的。
↙バスタブのところに入浴剤の用意。
バスチェアは檜製↙で、心安らぐ香りが。
洗い場には ハンドシャワーと、
天井に配された、レインシャワー。↑
↙チラっと写っているシンク。
バスルームの対面に、トイレ。↑↓
温水洗浄機能付き暖房便座。
洗面シンクの左右と下に、色々と。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープ
ハンドソープ、ボディクリームなどは、
厳選された自然植物を原料とし、
最新の皮膚科学と
アロマセラピーの技術に基づき開発された
タイ生まれのナチュラルスキンケアブランド、
THANN(タン)の、ホテルオリジナルライン。
シンクの右側には 歯ブラシセットや
ボディタオル・マウスウォッシュ 等々。
タオル類はすべて国産 今治タオル。
床に、ヘルスメーター。
ここまでで ざっと、
室内の一周が終了。
この後は 外に出掛け、
でもせっかく西側の部屋なので
室内からのサンセットを愉しもうと
17時頃にホテルに戻ってきて、
途中、19階のフロント階から外を見ると
すでに日が落ち始めていて、
結局 この場所で日没まで鑑賞。↓
部屋に戻れていたら、
ここより30階ほど高い位置で、
視界を遮る建物は一切ないし、
見え方が違っていただろうな~。
その、部屋からの眺望は こんな感じ。
全然 どこが何だか分からないけれど、
資料によると、遠くから手前に
淡路島・明石海峡大橋・六甲山、
海遊館・ユニバーサルスタジオジャパン、
京セラドーム大阪・梅田ビル群、などが
見えているらしい。探しても見えないけど。
確実に分かるのは手前右の緑豊かな所に
大阪市立美術館、天王寺公園、
天王寺動物園と、その向こうに通天閣、
スパワールド、その辺くらいまでだな。
夜景になると こんな感じで、
ベッドマットは1400mm×2000mmで
Sealy社のGRANDEUR(グランデュア)
ナイトウェアは
上下セパレートのシャツタイプ。
窓際のベッドから見える、眺望。↓
窓際から見る室内。↓
右側の扉↗はリビング方面。
↑正面の扉の中は
ウォークインクローゼット。↓
バゲージラック兼チェストと
全身鏡もあり、着替えも可能な広さ。
バスローブは ここに。↗
ベッドの足元側に、テレビ。
テレビの左手の引き戸↖を 開くと、↙
中に水周り一式のスペース。
入って正面にシンクがあったのだけど
撮り忘れたみたい。
左手には 洗い場付きバスルーム。↓
ガラス張りのドアで、ブラインド等もなく
洗面脱衣所から完全シースルー。↑
外に面した窓のあるビューバス↑で、
あっちにも こっにちも 開放的。
↙バスタブのところに入浴剤の用意。
バスチェアは檜製↙で、心安らぐ香りが。
洗い場には ハンドシャワーと、
天井に配された、レインシャワー。↑
↙チラっと写っているシンク。
バスルームの対面に、トイレ。↑↓
温水洗浄機能付き暖房便座。
洗面シンクの左右と下に、色々と。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープ
ハンドソープ、ボディクリームなどは、
厳選された自然植物を原料とし、
最新の皮膚科学と
アロマセラピーの技術に基づき開発された
タイ生まれのナチュラルスキンケアブランド、
THANN(タン)の、ホテルオリジナルライン。
シンクの右側には 歯ブラシセットや
ボディタオル・マウスウォッシュ 等々。
タオル類はすべて国産 今治タオル。
床に、ヘルスメーター。
ここまでで ざっと、
室内の一周が終了。
この後は 外に出掛け、
でもせっかく西側の部屋なので
室内からのサンセットを愉しもうと
17時頃にホテルに戻ってきて、
途中、19階のフロント階から外を見ると
すでに日が落ち始めていて、
結局 この場所で日没まで鑑賞。↓
部屋に戻れていたら、
ここより30階ほど高い位置で、
視界を遮る建物は一切ないし、
見え方が違っていただろうな~。
その、部屋からの眺望は こんな感じ。
全然 どこが何だか分からないけれど、
資料によると、遠くから手前に
淡路島・明石海峡大橋・六甲山、
海遊館・ユニバーサルスタジオジャパン、
京セラドーム大阪・梅田ビル群、などが
見えているらしい。探しても見えないけど。
確実に分かるのは手前右の緑豊かな所に
大阪市立美術館、天王寺公園、
天王寺動物園と、その向こうに通天閣、
スパワールド、その辺くらいまでだな。
夜景になると こんな感じで、
翌朝、朝日がのぼると、長ーい影。
ハルカスビルの高さを感じる。
昼夜朝、各時間帯に一度は
クラブラウンジを利用し、
内部の様子も撮ったけれど、
照明の薄暗さと 人の多さで
微妙な画像ばかりになってしまい、
と云いながら、また後日、アップ。
・・・・